会社情報
事業紹介
株主・投資家の皆様へ
CSR情報
採用情報
事業紹介

事業概要
貴金属事業
事業所一覧
精製工程
24KGP
宝飾事業
事業所一覧
不動産事業
事業所一覧
コンテンツ部
機械事業
事業所一覧
貴金属事業

創業当初は鉱山より採掘された鉱石を粉砕し青化法による金銀の精錬を行っておりましたが、時代の流れと共に鉱石の精錬を止め、電子部品・銀塩フィルム等の貴金属スクラップに原料を切り換えて貴金属を回収する『リサイクル』事業に従事し、専念してまいりました。
精製工場を東京に移した平成17年(2005年)からは、日本最大の都市鉱山に最も近いというメリットを生かし、東京及び国内で発生する宝飾品を中心に、工業関係のスクラップなど100%国内発生のリサイクル原料(※2014年現在)に特化し、『純国産の金やプラチナ』を国内外の貴金属需要家向けに生産し続けております。

東京工場
生産の主力である『金』に溶媒抽出設備を採用し、何処よりも早く精製する技術と、月産最大1000kgの金と、最大50kgのプラチナ精製設備で、更なる効率化を目指し操業しております。
作業工程から発生するものは、余すことなく全て回収し、リサイクルを行うネットワークを構築しております。ゴミを減らすことで、地球環境の保全に配慮しながら、新規のリサイクル原料にも対応していけるように日々研究開発を続けております。

酸回収
主に宝飾品を原料としまして、王水に浸し、金、白金、パラジウムを液中に溶解します。液中の貴金属はその性質の違いを利用しまして、分離・回収します。金につきましては新技術の溶媒抽出法により効率良く回収します。貴金属回収後の廃液は中和処理されスライムは有価物として売却します。

白金・パラジウム
宝飾品には金・銀のほかに白金やパラジウムを含んでいます。白金・パラジウム部門では、それらを特殊な方法で回収し、各種の技術を複合させて99.95%以上の純度に精製します。また、精製した白金やパラジウムを、各用途に合わせて(板状や粉末等の形状や合金化)加工する研究開発を進めています。

溶媒抽出
通常、金の精製には電解方式が採用されていますが、電解液に高濃度の金が必要であり、また、精製に時間のかかる方法です。
溶媒抽出部門では、特殊な有機溶媒と抽出設備を組み合わせ、電解方式より優れた精製技術を開発しました。また、白金やパラジウムについても同様に研究を重ねています。

電解
銀陽極板はメービアス式電解槽にて電解し電析銀を得ます(99.99%電気金)。当工場では銀はJIS第1種銀地金の表示を許可されており、品質安定に努めております。金も電解により電析金に精製され、1kgのインゴットとして鋳込まれ出荷します(99.99%電気金)。 電子工業に使用される金蒸着用の原料には、99.999%の高純度金を精製加工しています。

このページの上へ